2008年12月14日

ニッポン経済  内需主導に舵を切れ〜オバマ新政権と米国経済のゆくえ 円高で苦闘する日本企業へ



hiroya07
2008年11月12日
鈴木淑夫最新インタビュー。

鈴木淑夫氏に、直近の日本経済に付いて聞いた。

昨日、「円高に周章狼狽するな!!」と言われ、目が覚めた思いがした。
今度は、そこから、この円高を活かして、どのような政策を打たなければいけないのか。

ズバリと伺った。

すると、鈴木氏は、「現在国民生活は4重苦の状態にある。第一に物価上昇、第二に長低金利、第三に円安、第四に雇用不安だ。」
と言われた。

そしてその根本原因は、小泉政権の超緊縮財政政策にあり、
その結果、円安となり、日本経済は輸出一辺倒のバランスを欠いた構造となったことを明かされた。

世界経済が金融危機にある今、円高に振れている今こそ、
内需主導の積極的な財政出動によって、日本経済を内需主導で立て直すことが必要のようだ。

そのような経済政策を、現自公政権は打てるようにはどうしても思えない。

インタビューを終えた後、鈴木氏は、きっぱりと「目指すべきは内需立国ニッポンだ!」と語気強く 言われた。(インタビュー 佐藤弘弥)


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日本経済の今を冷静に分析すれば、海外商品市況の下落と為替市場の円高によって、日本経済にとって明るい芽が見えている。

緊縮財政政策を思い切って転換し、内需型経済に舵を切る絶好のチャンス。

百年に一度の金融危機を前に世界各国は、次々と積極的な財政政策に転換中だ。
アメリカのオバマ新政権も、積極的財政施策を打ち出して来るはずだ。

今こそ日本も、腰を据え、国民生活と地方を立て直すために、思い切って内需型経済に舵を切るべきだ。

今は、三年後の消費税などの言辞を持ち出す時 ではない。




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鈴木淑夫氏に、オバマ新政権の経済政策とアメリカ経済について伺った。

オバマ新大統領は、経済首脳として、
かつてクリントン政権下で、双子の赤字に苦しむ米国経済を見事に立て直したボルカー(元FRB議長)やサマーズ(元財務長官)、
ルービン(元財務長官)などの起用する意向のようだ。

彼らをよく知る鈴木氏に、米国経済がオバマ新政権によって、市場の失敗を克服して再生できるのか、ズバリと聞いた。

鈴木氏は、オバマの政治家としての柔軟な思考力と経済ブレーンたちの経験があれば、市場の信用は回復できると語った。

また米国経済の強さは、世界通貨としてのドルの底堅い強さと世界一の軍事力にあると語った。

オバマ新政権は、米国経済の希望というだけではなく、
世界経済にとっても希望そのもののようだ。
つまり依然として米国は世界経済のエンジンであり続けると いうことのようだ。(佐藤弘弥記)



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米国発の金融危機の世界的な拡散の中で、
このところの円安慣れした日本企業にとって、急激な円高によって、
ある種の戸惑いがあるように見える。

鈴木氏は、この円高を生かして、輸入で利益を出す体質へ転換を計る努力をせよ、と語っている。

パナソニックの創業者松下幸之助は、
「好況も良いが、不況はなお良い」と語ったそうだ。

鈴木氏は、
「円高立国というコンセプトの中にあって、日本企業も、この円高を最大限に生かす経営をすべ きだ。」
と明言された。



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通常国家経済の発展は、自国通貨の上昇によってもたらされる。

昨今の円高を日本経済にとって悪材料との見方をする見方は、
この常識から逸脱した誤った考えだ。

広く世界経済を俯瞰しながら、虚心坦懐、通貨経済の歴史を学ぶ姿勢があれば、
今起こりつつあること の深層が必ず浮かんでくる。



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鈴木淑夫氏に、金融危機が叫ばれるようになって日米株式が
連動して動く確率が高くなった市場メカニズムについて聞いた。

鈴木氏は「外国人機関投資家の売買姿勢が非常に近視眼的でドライに売って来るという習性がある。

一方日本の個人投資家が日本経済の将来を信頼して、コツコツと拾っている。

日本の個人投資家の投資スタンスの方がより健全であり、
日本投資家が育っていることは良いこと」と言われた。

このような構図の中からも、日本経済の健全性と将来性を見通し、
それに政策当局が、政策で応えなければと言われた のは、
もっともなことだ。(佐藤弘弥記)






posted by News & Media at 06:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース 経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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